山梨県の浮気・不倫調査は
実績豊富な
Dearエージェンシーへ
浮気調査とは、相手を知ることから始まります。
一般的な探偵社は、証拠を取ることだけに注力しますが、私たちプロ探偵は、対象とその浮気相手の「行動・興味・思考・日常の不満・理想」、これらをも調査の過程で短期間で把握していきます。
密室内での不貞中の写真は、住居侵入罪でも侵さない限り絶対撮れません。でも、対象者の事を知り、その前後背景を繋げていくことで、1つの証拠が3倍の効力を発揮できるのです。ここは経験と法令知識が無ければ出来ないとことであり、弊社へ調査を依頼していただく大きなメリットともいえます。
弊社の浮気調査は、ご相談者様が「離婚・関係再構築・慰謝料請求」などのいずれを選択しても最良の行動がとれるような形で進行していきます。
浮気の証拠事例(度合い別解説あり)
こんな願望を叶える浮気調査をご提供します。
- 浮気の確たる証拠が欲しい
- 相手にバレずに浮気調査して欲しい
- 慰謝料請求したい
- 離婚手続きを短時間で終わらせたい
- 関係再構築を手伝って欲しい
- 浮気相手と別れて欲しい
- 親権は絶対に渡したくない
- 誠意を持って調査して欲しい!
常習性を立証する事がポイント
離婚や慰謝料請求において、浮気の証拠数(回数)が多いほど有利に進めることが出来ます。ただし、回数については明確に決まっていません。どのくらいの期間調査をお願いしたらよいのか悩まれることとお思いますが、外出頻度、お子さまの世話の状況(育児放棄)、浪費などの背景も踏まえたうえでの判断が必要なのでご相談の時点である程度の構想をお伝えしております。
- 浮気相手宅・・・3~5回程度
- シティホテル・・2~3回程度
- ラブホテル・・・1~2回程度
【参考】浮気証拠の必要回数
※山梨の浮気現場トップは…
都内では圧倒的にラブホテルや旅行先で不倫・浮気が多いのですが、ここ山梨県において過去の現場の約7割が相手の自宅でした。
浮気調査の内容どんな事をしてくれるの?
張り込み、尾行による浮気事実の確認
張り込み、尾行、追跡、独自の特殊ノウハウにより徹底して浮気事実の有無を追求します。
浮気現場の証拠収集
特殊機材等を活かして限界まで対象者に近づき、動かぬ証拠を押さえます。
浮気相手の特定
浮気相手の住所、氏名、勤務地などの割り出し調査も致します。(⇒素性調査)
浮気相手との接触・経緯の調査
ご要望があれば浮気相手との接触を行い、交渉に向けたサポートを行います。
カウンセリング・法的アドバイスなどのアフターフォロー
浮気調査が終わったら全て終わりではありません。
パートナーとの今後の方向性について実績と法的知見からアドバイスを差し上げます。
ご依頼者様の目的に応じて、相手との交渉における戦略や適切なアドバイス、弁護士との継続した連携など、調査後のアフターフォローも、依頼者様の立場に立って親身にお受けしております。
探偵業法で定められている通り、違法行為またはそれに関与する可能性がある調査は行うことができません。
参考例:「利害関係が無い他人、家族間以外の所在や人探し調査」
⇒正当な利害関係が存在する事をご相談者様が証明して頂く事で、調査を行う事が可能となります。
調査を依頼されるお客様の中には、知らずに法に触れてしまう依頼を行ってしまう場合がありますが、弊社ではしっかりとできないことはできないとお応えし、そのうえでどのように対応していけば良いのか、現状で何が出来るのか、について誠意ご提案させていただきます。
探偵の浮気調査により
得られるメリット
01ご自身の感情の安定
パートナーへの疑念や不安を抱えたまま一緒に暮らしていると、精神的な負担がかかります。探偵による浮気調査を通じて真相が明らかになることで、暗中に居た感情は安定し、たとえ離婚や不倫問題が未だ解決していなくとも、心の平穏が取り戻されることが期待できます。
02法的に有効な証拠が入手できる
浮気が離婚・慰謝料請求など法的な問題に発展しそうな場合、探偵が入手した浮気の証拠は法的手続きで有益に働きます。特に相手方が弁護士を雇い、交渉した来た場合は、この証拠が有益であればあるほど、短時間で解決に向かいます。
03関係再構築に繋がる
証拠が無いからこそ認めない、浮気を辞めないケースは非常に多く存在します。探偵が収集した証拠を突き付けることで、相手も現実としっかり向き合うようになってくれる可能性が高まります。証拠があれば、こちらの本気度合いを冷静に相手へ伝えることができます。
浮気調査後の
調査報告について
調査報告書とは?
調査報告書とは、対象人物の行動を、細かく文章や画像で作成された資料です。
資料の内容と形式によっては、裁判が行われた際にも、証拠として認められ、依頼者の交渉を有利に進めることのできる材料になります。
調査報告書の使い道
①浮気を認めない相手に対して、事実をみせつける
②離婚時、慰謝料や親権を求める資料として、裁判所や弁護士へ提出
③相手が離婚したいと言い出した時の離婚回避の資料
調査報告は未来のあなたを守ります!
配偶者から離婚したいと言われた時、相手が不貞を働いた証拠を持っていれば”有責配偶者”となります。民法では、有責配偶者からの離婚請求は認められないことになっていますので、離婚したくない場合には、調査報告書のような資料があると離婚を回避することが可能です。
調査報告書は、いざという時のためのお守りになります。